その他の恐竜

デイノケイルスの大きさや身長、体重は?生息地や生態の特徴を解説

 

みなさんはデイノケイルスという恐竜を知っていますか?

「見たことあるけど詳しくは知らないかも、、」

「聞いたことはある!!」

といった方々にわかりやすく解説していきます。

 

デイノケイルスは比較的、最近全ての化石が発見されました。

それまでは一部しか化石がない未知の恐竜でした。

そんな未知の恐竜デイノケイルスの実態を見て行きましょう。

ここでは

1、時代背景

2、大きさは?身長や体重

3、生息地は?どんな場所で生息してたの?

4、生態は?どんな恐竜だったの?

5、どんな特徴のある恐竜だった?

6、化石はどこかで見れるの?現時点での展示場所

 

を解説していきます。

 

デイノケイルスの時代!どんな時代に生きていた??

まず、デイノケイルスは中生時代白亜紀末期に生息していた恐竜です。

 

引用:『地質時代を等間隔の年表に示す』

中世紀とは白亜紀、ジュラ紀、三畳紀に分類されています。

そして白亜紀は約1億4500万年前〜約6500万年前までのことを言いますが、白亜紀後期はその中の9960万年前から終わりにかけてのことを言います。

約360万年間の間に生息していたということになりますね。

 

恐竜の生きていた期間が1億6000万年なのでデイノケイルスはそのうちの360万年。

ちなみに私たち人類、霊長類は6500万年前に出現しています。

デイノケイルスは一瞬だけだったかもしれないけどきっととても存在感があったに違いないです。

 

デイノケイルスの大きさは?身長や体重

恐竜って大きいですよね!

中には

「大きい恐竜が好きだ! !」

という人も多いのではないでしょうか。

ここでは

・どのくらいの大きさか

・アジアゾウとの比較

といった内容で解説します。

きっとデイノケイルスの大きさに驚くと思いますよ!!

 デイノケイルスのは大きいの?身長は?

ここで解説しているデイノケイルスはとっても大きい恐竜なんです。

それは、なんと史上最大の恐竜なんです。

 

・デイノケイルスは全長約11メートルから15メートル、直立した時は5メートル。

 

初めて化石が発見された時、腕が見つかりました

その長さはなんと2.4メートル

腕だけでもとんでもなく大きいですよね。

赤ちゃん恐竜
腕だけで2.4メートル!?

ちなみにこれはデイノケイルスの名前のろしい手という意味の由来にもなっています。

その後、全体の化石が見つかって全長がわかり、デイノケイルスは最も背が高い恐竜となりました。

 

わかりやすいようにアジアゾウで比べてみましょう。

よく日本の動物園で見かける、一般的なゾウです。

アジアゾウは大きいもので体高2、8メートル。

アジアゾウ デイノケイルス
全長 2、8メートル 11〜15メートル

 

デイノケイルスの直立した時はアジアゾウの約2倍にもなります。

とっても大きいですね!なんたって生命史上最も巨大な動物なんですから。

体重は?恐竜の中では重い?

大きさがわかったので次は体重です。

先程の解説ではデイノケイルスは恐竜で1番大きい恐竜ということがわかりました。

そうなってくると、きっと恐竜の中で1番重いでしょう。

デイノケイルスは約6トン。

 

またまたアジアゾウで比べてみましょう。

オスで4トンあります。

身長と体重比較すると、こうなります。

アジアゾウ デイノケイルス
体重 4トン 6トン

 

あまりピンときませんね。

軽自動車が1台1トンなのでアジアゾウは4台分です。

アジアゾウに比べて軽自動車6個分です。

赤ちゃん恐竜
アジアゾウより重いんだね
踏み潰されたらひとたまりもないじゃろうな
恐竜博士

 

引用:軽自動車販売、N-BOXが2万台超えで6ヶ月連続トップ2月車名別

の×6です。

なんだかリアルになってきましたね。

背も高いので恐竜の中でも重い方なのだろうと思います。

ゾウより重いなんて。生きてたら迫力あったと思いませんか?!

 

デイノケイルスの生息地は?どんな生態をしていたの?

ここではデイノケイルスの生息地と生態を解明していきます。

「今は恐竜はいないから、どんなところに生きていたのか気になる!」

「どんな生態だったの??どんな物を食べていたの??」

など知りたい方のために用意しました。

デイノケイルスの生息地はどこ?どんなところで生きていたの?

まず、こんなに大きい恐竜がどんなところに生息していたのかとても気になりますよね!

そこは、なんと砂漠。

 

デイノケイルスは1965年、モンゴル・ゴビ砂漠で化石が発見されました。

 

砂漠で発見されたわけは保存状態がとても良い状態で見つかるからです。

しかし化石の盗難があり、デイノケイルスの化石が全て揃うのに時間がかかりました

 

ゴビ砂漠は今砂漠ですが、昔は植物が豊かに育ち、大型恐竜も多数生息していていました。

ちなみにゴビ砂漠では今も恐竜の化石がゴロゴロしているみたいですよ!

その中からデイノケイルスも発見されたんですね。

赤ちゃん恐竜
あのゴビ砂漠が元々、緑が豊かな土地だったなんてイメージできないね〜

デイノケイルスの生態とは?どんな物を食べていたの⁇

恐竜は今生きていないからこそ何を食べてたか気になりますよね。

デイノケイルスは見つかった化石の腕と爪から長い間肉食恐竜だと思われていました。しかし、実際のところは雑食恐竜だったのです。

 

最近、見つかった化石と一緒に胃の中から葉の消化に使った石や魚の骨などが出てきました。

 

化石が見つかる前は肉食恐竜だと思われていたので、化石が見つかったことによってすごい発見だったに違いないです。

 

デイノケイルスの特徴は?どんな特徴のある恐竜なの?

大きさも特徴のひとつですが、ここでは2種類の特徴について解明します。

「デイノケイルスのことがもっと知りたい!」

「他の恐竜と比較になる特徴が知りたい!」

という方も多いのではないでしょうか?

ここでは

・デイノケイルスの歩く速さ

・色の正体

を紹介していきます。

デイノケイルスは速く歩くの?遅いの?

デイノケイルスはオルニトミモサウルス類でもゆっくりと動く恐竜だったのです。

この種はとても走行性の優れた足の速い恐竜だったのですが、デイノケイルスは大きさがあったので速度は遅かったと言われています。

赤ちゃん恐竜
やっぱり体が大きいと動きは鈍くなるんだね
これほどの巨体じゃからな。一歩踏み出すだけでも一苦労じゃ
恐竜博士

デイノケイルスはピンクでふさふさの羽毛があった?!

恐竜に羽毛?!ピンクなの?!とびっくりしましたか?

現在デイノケイルスはそのように映像化されています。

 

引用:特別展「恐竜博2019」に行ってきた!

・近縁種に羽毛が生えているので参考して羽毛に覆われている。

・ピンク色なのは水辺に生息していたと言われていて、フラミンゴなどを参考にして表現されたようです。

 

こういった恐竜は羽毛恐竜と呼ばれています。

羽毛の役割は体温保持の役目やオスの求愛する時に使われていたそうです。孔雀のようですね。

そして、フラミンゴがピンクなのは赤い色素のあるものを食べているのでピンクになります。

藻類やエビなどに含まれている、「カンタキサンチン」や「βカロチン」によるものだと言われてるのでデイノケイルスも同じような食べ物を食べ、水辺に生息していたのでしょう。

赤ちゃん恐竜
食べ物によって羽毛の色が変わるなんて面白いね〜

 

デイノケイルスの化石はどこで見れるの?現時点での展示場所

国立科学博物館で「恐竜博2019」では腕しかみつかっていなかった‘謎の恐竜‘としてデイノケイルスの全貌の化石が置かれました。これは世界初公開でした。これは

2019年7月13日から2019年10月14日まで開催されていましたが、

現在は開催されていません。

 

そして化石ではないですが、

今年の

2020年2月21日

劇場版ダーウィンがきた! 恐竜超伝説

という映画にデイノケイルスがキャラクターとして登場しました。

CGでとてもリアルに描かれています。

ここでは肉食恐竜との戦いや、求愛ダンス、産卵などを見ることができます。

動画なので絵で見るより、とって迫力がありますね。

是非、見てみてくださいね。

 

まとめ

ここでは

・中生時代白亜紀末期

・全長約11メートルから15メートル、体重は6トン

・生息地はモンゴル・ゴビ砂漠

・葉や魚を食べる雑食恐竜

・展示場所 2020年2月に映画公開されている

を解明しました。

 

最近発見されこれからももっと色々なことがわかっていくと思いますが、今現在解明されいることを書いてみました。

ここで史上最大の恐竜、デイノケイルスのことをもっと知る機会になれたら嬉しいです。

 

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